「スマイルゼミって、2年目も続けられるの?」——タブレット学習を検討している方が一番不安に思うのは、たぶんここだと思います。
わが家は年長からスマイルゼミを始めて、現在は小学2年生。小学1年生コースのレビューを書いてから1年が経ちました。この記事は、その「続編」です。同じ家庭が2年目を迎えて、学習内容がどう変わり、子どもが飽きずに続いているのかを、そのまま書きます。
先に結論を言うと、朝の学習習慣は2年目も続いていて、今では親より先に起きて取り組んでいる日もあります。
📋 この記事でわかること
- 小2で学習内容がどう変わったか(筆算・漢字)
- 2年目に飽きは来るのか、モチベーションはどう変化したか
- 小1の頃と比べた親の関わり方の変化
- 2年使って感じている、正直に気になる点
スマイルゼミ小学2年生コースの基本情報
小学2年生コースも、基本の仕組みは1年生と同じです。タブレット1台に毎月の講座が配信され、その日にやるべき内容を子ども自身が選んで進めていきます。
学年別の詳しい料金はスマイルゼミの料金を学年・支払い方法別に解説した記事にまとめています。

学年が上がると受講費も上がっていきます
小2で学習内容はこう変わった
算数|筆算が始まっても、つまずかずに楽しんでいる
小2の算数で大きく変わったのが筆算です。桁を揃えて縦に書く、繰り上がり・繰り下がりを処理する——ここでつまずく子は多いと聞いていたので、正直かまえていました。
ところが、わが家の場合は特につまずくことなく、むしろ楽しんで取り組んでいます。タブレット上で手順を追いながら進められるので、「どこに何を書くか」が視覚的にわかりやすいのだと思います。

紙のドリルだと親が横について教える場面ですが、そこを自分で越えていけたのは大きな収穫でした。
国語|漢字が「だんだん丁寧に」書けるようになった
1年目の漢字学習では、正直なところ適当に書いて先に進んでしまうことが多くありました。
それが2年目になって、だんだん丁寧に書くようになってきました。
書き順や形の判定を繰り返し受けるうちに、雑に書けば直されることを本人が学んだのだと思います。急に変わったわけではなく、1年以上かけてじわじわ変化したという実感です。
この「積み重ねで変わる」感覚は、短期間の体験では見えない部分かもしれません。
2年目のリアル|飽きずに続いているのか
朝の学習習慣は続いている(親より先に起きる日も)
2年目で一番はっきり言えるのは、朝にスマイルゼミをやる習慣が定着していることです。「勉強しなさい」と言う場面はありません。それどころか、親より先に起きてスマイルゼミに取り組んでいる日もあります。
共働きで朝はバタバタしがちな家庭にとって、子どもが自分で学習を始めてくれるのは想像以上に助かります。この習慣が身についたことが、2年続けて一番良かった点です。
モチベーションの源は少し変わった(カード離れとスターアプリ)
面白いのは、やる気の源が1年目と変わってきたことです。
- コレクションカードへの興味は減った:1年目はカード集めが大きな原動力でしたが、2年目は以前ほど熱中していません。
- スターアプリは相変わらず楽しんでいる:ただし遊び方が変わりました。1つのゲームをやり込むのではなく、日によっていろいろなゲームを取り替えて遊んでいます。
ご褒美の種類が複数用意されていることで、片方に飽きてももう片方が効く——結果として、全体の飽きが来にくくなっているのだと感じます。「タブレット学習は飽きるのでは」と心配している方には、この点は参考になるかもしれません。

スターアプリは新しいゲームが配信されるので飽きにくいですね
親の関わりは、さらに減った
親の関わり方は、1年目と比べて変わらない、むしろ少し見る機会が減りました。
理由のひとつが、「Coachez(コーチーズ)」を自分で使えるようになったことです。
Coachezは2025年4月から提供が始まった「対話で導く教材」で、答えをいきなり教えるのではなく、理解度に合わせた問いかけを繰り返して、自力で答えにたどり着けるように導いてくれるのが特徴です。スマイルゼミが蓄積した学習データをもとに、つまずきやすいポイントを予測して質問してくれます(小学生コースの国語・算数・理科・社会に対応)。
以前なら「これわからない」と親を呼んでいた場面で、今は本人がCoachezを使って解決しています。学習内容が難しくなる小2で、親の出番がむしろ減ったのは予想外でした。
答えを教えてもらうのではなく、問いかけられて自分で気づく——この形だからこそ、親が横についていなくても任せられているのだと思います。

全ての問題にCoachezが使えるわけではないようです。息子は結構Coachezを使ってますね
2年使って、正直に気になっている点
① 選択問題は、深く考えなくても正解できてしまう
選択式の問題では、間違えても別の選択肢を選び直すだけで正解にたどり着けます。じっくり考えずに進んでしまう場面があるのは事実です。
② みまもるアプリでは、つまずきの詳細まで見えにくい
保護者用アプリで学習の様子は確認できますが、どの単元でつまずいたか、どこで一度間違えたかまでは把握しにくいです。子どもの弱点をピンポイントで知りたい親には、少し物足りないと感じます。
この2点は1年目から変わらず感じている部分です。それでも続けているのは、後述する「習慣化」の価値がそれを上回っているからです。
小2からの入会でも大丈夫?
「1年生から始めていないと遅いのでは」と心配される方もいますが、そんなことはありません。スマイルゼミには学年をさかのぼって学習できるコアトレがあるため、前学年の内容が不安でも戻って復習できます。
むしろ小2は、筆算や分数のようにつまずきやすい単元が出てくる学年。「学校の授業についていけるか不安になってきた」というタイミングで始めるのは、理にかなっていると思います。
こんな子・家庭に向いている
✅ 向いている
- 共働きで、勉強に付きっきりになれない家庭
- 「勉強しなさい」と言い合うのをやめたい家庭
- 朝や決まった時間の学習習慣をつけたい
- 筆算など、つまずきやすい単元を自力で越えさせたい
△ 向いていないかも
- つまずいた単元を親が細かく把握して指導したい
- じっくり考えさせる記述中心の学習をさせたい
気になったら、まず無料の資料請求から
タブレット学習が子どもに合うかどうかは、実際の教材を見てから判断するのが確実です。学習内容・料金プラン・タブレットの詳細は、無料の資料請求でじっくり確認できます。
まとめ|2年目の実感は「習慣が残った」こと
- 筆算はつまずかず、むしろ楽しんで取り組めている
- 漢字は1年以上かけて、だんだん丁寧に書くようになった
- カードへの興味は薄れたが、スターアプリで飽きずに継続中
- 朝の学習習慣は2年目も継続。親より先に起きる日もある
- 対話型教材「Coachez」を自分で使えるようになり、親の出番はさらに減った
2年続けて残ったのは、教科の点数よりも「自分から机に向かう習慣」でした。わが家にとっては、これが何よりの価値です。
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